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染め屋の日常あれこれ

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猫と鳥2013.01.09

 制作の合間にふと外を眺めると野良猫が何かをじっとみつめてるので、目線の先を見てみると鳥が無心で飯食ってる最中で、「うわーどうなるんかなぁ?」などと鳥が心配だったのですが、ふっくらと太っている猫の動作が鈍くて、じりじり近づく2メートルほど手前で鳥さんは猫にウンコ垂れて逃げていきました。

 猫のしっぽの先にはきっと今でも鳥のウンコがついてるはずです。

 ↓左側に突っ込もうとする猫、右の臼の上のところに太り猫を小馬鹿にするようにのんびりエサをついばむ鳥がいます。
kare.jpg

 「多分あの猫はお正月におせちを食いすぎたんだろうなぁ。」

 などと猫を眼下に思ってる鳥の声がきこえてきた、少し暖かい冬の昼下がりでした。

 ↓余裕で逃げた鳥さん。
kare02.jpg

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とっくり2012.11.19

 朝工房へ行き、いつものように窓を開けていると・・・。

 んん?

 何かあるぞ。

 網戸にとっくりがある!?

 さては昨夜、誰かここで陶芸したなー。

 「だれですかー、ここで陶芸したのー!」

 「このとっくり、上の口が閉じてますよー開けてくださーい!」

 「というか、乾燥したらちゃんと焼いてくださーい、使えませんよー!」


 って網戸の向こうへ叫んでいたら、校庭でグランドゴルフ中のじいちゃん達が来た。

 「これ、蜂の巣じゃ。」

 「とっくり蜂っちいう蜂さんの巣じゃ。」

 「こんな2センチもない徳利やったら酒入らんっちゃ。」と言って笑った。

  ↓とっくり

toku.jpg

 早速工房に常備してある「小学館 小学生昆虫図鑑」で調べると載ってた。

 秋の終わりに親蜂がとっくり状の巣を作って、この中に畑や野山で捕って来たアオムシなんかを麻酔かけて閉じ込めた上に卵を産んで口のとこ閉じて親蜂は一生を終える。

 春になって暖かくなると孵化した幼虫はアオムシを食べて成長し、初夏徳利の口をやぶって外に飛び出す。

 アオムシはちょっと可愛そうだけど、小っさい虫なのに、親の愛情も感じるし我が子の成長をちゃんと考えてるんだなぁ。

 せっかくの徳利だけど、焼き締めするのはあきらめた。

 無事成長するまで見守って行こうと思った。

 工房の仲間が増えた感じがしてうれしーぜ!!

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悲しきバッタ2011.10.11

 畑をパトロール中、木に巻きついたカボチャのつるの上で、彼を見つけた。

 以前、写真を撮るためにつるに置いていた(置き忘れていた)おもちゃのクワガタの背中に、そんなオンブバッタのオスが乗っていた。

 
 僕は彼のうつろなる目を見た瞬間、「彼は今、現実逃避しているのだ」と察した。

 きっと彼の前に他の有力なオスバッタが現れ、大好きな彼女の背中を乗っ取られたに違いないだろう。

 きっと彼はやけになって、動かないニセミヤマクワガタの上で声にならない声を張り上げ、空しさ溢れる優位を誇っているに違いなかろう。

 
 自重気味の彼に対し、僕は「目を覚ませ!!!フラレバッタ!!」って叫んではみたものの、彼は夕闇迫る頃会いになってもまだ、その場所を動こうとはしないのであった・・・。


    

   フラレバッタに捧ぐ歌


 君の愛は、地に落ちた熟柿(じゅくし)

 君の愛は、木の上に残りながらも、中身を食われたアケビ

 君の愛は、はかなくも美味しいナツメの実

 だけど見よ

 大地にいくつもの種をまきちらし、

 君は又、大人になるのさ

 バッタよバッタ、フラレバッタよ!

 その流した涙のあとをふけ

 そして畑へ行け

 まだ秋は残っている

 君を待ってるメスもきっといる

 君をオンブしてくれるメスがきっといるはずだ!

 行け 行け バッタ 
 
 明日に向かってジャンプしろ!!!!

くわがたバッタ_convert_20111011182049

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カマキリVSバッタ2011.10.07

 生ゴミコンポストのフタの上でその戦いは繰り広げられていた!!

 ※コンポスト(家庭で出る生ゴミを発行させる入れ物、発酵させた後は畑で使う堆肥として使用)

 片目のカマキリと、殿様バッタの子供の生死を賭けた、壮絶なにらみ合い。

 じりじりと詰め寄るカマキリに対し、子供バッタは見えない左目の死角へと歩みを進める。

 18分間の沈黙の末、意外な展開に!

 カマキリの後方左足に何の関係もない小さなアリが噛み付き、アイタタたってな感じで足をプルプルと振った好きに、得意のジャンプにて、子供バッタ逃走。

 何とか危機を脱した子供バッタの勝利となったのでありました。

 しかし、あのちっさいアリは何だったんだろうか?

 子供バッタの友達?かな?
 

かまきりばった_convert_20111007222207

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かえるとへび2011.09.21

 このごろの季節はへびがタマゴから帰る時期なのでしょうか?

 工房周辺の草むらや、畑の周辺でちっさいへびがニョロッているのを時たま見かける。

 ちっさヘビはまだまだ小さくて30センチにも満たない黒いやつ。

 種類はなんだろうか?と気にはなっているものの、何よりもヘビが嫌いな僕としては図鑑を開いてまで調べる
気にはなれず、多分アオダイショウじゃない?と言うおじいさん達の言に基づき、彼らはアオダイショウなのだと思っている。

 
 昼過ぎ、さてお昼を食べに帰ろうかなぁ?今日のお昼ご飯は何だろうなぁ?もしかしたら、オハヨーの焼きプリン98円なんかあったりして!ウヒヒヒヒっ、などと少し浮かれつつ工房の階段を下りようとした時、彼らはいたのだった。

 ちっさな黒ヘビ(30センチ以下)がよく太った血色良のアオガエルを背中に乗せて僕の眼下を悠然と通り過ぎ
たのであった。

 一瞬「えっ!?」目の錯覚かと思ったのだが、いやいや果たして、ヘビに乗っかったカエルに間違いは無かった。

 
 確かにあのヘビの口は大きく開けたところで、1センチにも満たないであろう。

 はたまた大きく開けたところであんなでっぷりしたかえるを飲み込むことは不可能であろう。

 しかし、もし一瞬であったとしても、ヘビにカエルが乗ってるなんて・・・。

 弱肉強食、弱者は一瞬にして淘汰される無常であるはずのこの世を背中(せな)で笑う大胆不敵なあのカエルに、久しぶりの【快ちゃん賞】を授与することにいたします。


kaeru.jpg

 ※図はカエルが行き手、前方方向に向かうように描いてありますが、実際はサーフィンボードに乗るようにして乗っていました。あしからず、言葉にて訂正しお知らせ申し上げます。

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