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染め屋の日常あれこれ

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曇り考2010.08.30

 曇りって漢字は日の下に雲と書く。

 お日様を雲が隠している。

 何とも写実的な漢字であることだ、実に分かりやすい。

 とは言え僕は曇りがあんまり好きではない。

 何とも陰湿で、どっちつかずで見るからに暗い性格の持ち主。

 降るなら降る日が出るなら出るでどっちかにしてくれんか?などと思う。

 また、曇りは雷や稲妻と仲が良い。

 時々彼らとつるんで遊んでいる。

 なんだかヤンキーみたいだ。

 っていうか、雷や稲妻は直接的に悪さをするから、まだ精神的なはつらつさを持っているようだが、曇りのやつは悪さをする仲間を止めるでもなく、雲の影から陰気にニヤケている。

 善良な大木や、民家がやられるのを嬉しそうに見ている・・・・。(ちびまる子ちゃんに出てくる藤木のように・・・)

 しかし、曇りのやつは体質的には虚弱体質だから、雨や天気にすぐやられる。

 曇りのやつの後の雨や晴天は実に気持ちが良い。

 鬱蒼としていた気分がすぱ~~~!!っと晴れる感じ。

 昔のアメリカ人が「雨に歌えば」など歌いながらはしゃいでいたのも僕には理解できる。(ちょっとちがうか・・・。) ※メアリーポピンズ?のおいちゃんのこと

 今日は朝から曇っている。

 じめじめとしていて、気分も曇りがちだ。

 雲用の巨大虫とり網のようなもので曇りをすくい取って、海にでも投げ込んでしまいたい。

 とはいえ、暑い太陽が出るよりもましかもしれないのだが・・・。

 複雑な心境である・・・。

 

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すみませんでした・・・・。2010.08.29

 みくびっていました。

 私はあなたをなめていました・・・・・。


 
 童謡「ちょうちょ、ちょうちょ菜の葉にと~ま~れ~・・・」

 スローテンポでなんとも優しげに歌われるチョウチョの歌。

 僕のチョウチョのイメージはのんびり屋で、花にとまってのお食事中に簡単にカマキリのえさになるような生物だと思っていた。

 いわば補虫者のための奉仕者と言うべきか・・・。

 
 昨日のお昼過ぎ、昼食後のお茶をすすっていると目の前をアゲハ蝶が横切った。

 久々にチョウチョのスケッチでもしようかと補虫網を手にのんびりと構えてアゲハ君をすくおうとしたものの、さっさとかわされてしまう。

 7,8回網を振り回したのち僕をあざ笑うかのように蝶はジグザグに飛びまわり、すごいスピードで山の奥へ消えてしまい、がっかりした。

 残念に思い5分ほど地面のアリの隊列(死んだアブをえっさえっさとお家に運んでいた)を見ていたら、またあのアゲハ蝶が僕の間近までやってきて「おい!人間!かかってこい!」と言うように僕を挑発している。

 「よっしゃ!今度こそ!」という具合にまたやみくもに網を振り回すも、なかなか捕まえられない・・・。

 がっかりして、蝶を無視して、さっきのアブはどこまで運ばれたのかな?などふと考えていたところへ何と!
あのアゲハ蝶が猛烈に僕へ突進してきたのである!

 不意打ちにすごくびっくりした僕は後ろへたじろいでしまい、汗が流れてきた・・・。

 唖然とし、茫然とした。

 怖くなって、工房の内部に入って、ガラス越しに眺めた。

 蝶はゆうゆうとニガウリの黄色い花をチューチューしている。

 何だか「けけけっ!弱虫な人間めが・・・ここのニガウリの花の蜜うめ~!またこよ」などとほくそ笑んでいるように見えた。

 たまにカマキリに食べられているけど、あんなに早いスピードと、恐ろしい突進攻撃があったとは・・・

 チョウチョの野生の底力を感じた真夏の昼下がりの出来事であった。

 チョウチョ

 

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会議2010.08.29

 大人は大きくて子供は小さい。

 大人は沢山の知識を有していて、子供はかなわない。

 僕も他の大人に知識でねじ伏せられたりする。

 時々なぜだか呼ばれて会議に参加する。

 ラベルのデザインであったり、店に置く商品のことであったり、企画の創案であったり・・・。

 
 僕の頭はどちらかというと、子供体質なので、大人言葉で交わされる会議では場違いな感じを受けたりする。

 会議中神妙な面持ちで聞いているふりをしてはいるのだが、実は頭の中では、大人単語の「商品の抱き合わせで考えてみたらどうでしょうか?」とか、「マーケティング」とか言ってる人たちを見ていると、「おっとな~!」などと感心していたりする。

 話し方が実に大人なのだ。

 しかし内容にはいつも遊びが欠けている。

 要するにわくわくするようなアイデアに欠けいているのだ。

 いつも長い時間がかかって終わった時にはすごく大人な気分で気持ち良いのだが、帰りの車の中で今日の会議で何か生み出されたのかなぁ?って考えてみるも、何も生まれていなくて、いきなり疲れが滝のように落ちてきたりする。

  
 工房に来る子供たちは正真正銘、純子供体質である。

 僕が突然変異の子供体質であるのに反して彼らは100%子供である。

 工房に遊びに来ても、遊び道具は置いていない。

 だから、まずは企画会議を始める。床に座りこんで。

 それはそれはいくつもいくつも案が出てくる。

 短時間で新しい遊びの提案まで出してくる。

 面白い面白くないは別として、アリが巣から出てくるように、次から次に企画が溢れだす。

 会議に飽きた子はその場で遊びだす。

 彼らは遊び情熱がはんぱないから、意欲に燃えて燃えて、今にも飛び上がりそうなほどにエネルギーが充満しているのだ。

 そうなのだ、大人会議には彼らのようにエネルギーがないのだ。

 
 大人も会議の時には背広はやめて、床に座り込んで、手遊びしながら会議したらどうだろうか?

 僕は大人会議の時に落書きなどをしながら考えているのだが、会議終了後に注意されたりする。

 僕も一生懸命に考えているのだけど・・・・・。

 
 

 

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リキッドマン2010.08.27

 昨夜ヒーローものの夢を見た。

 そのヒーローは無色透明の水。

 女の人を襲おうとしている少し太り気味の中年男が悪役。

 少し酔っぱらっているようで、ロレツが回っていない。

 女の人に手をかけた瞬間、その中年男が苦しみだした。

 「リリキッドマンめ~」 と言ってその男は倒れ、気絶した。

 どこからか液体が流れてきて「もう心配いらないよ!」と言って下水用の網の中へ消えていった。

 最後にその女の人が「リキッドマンありがとう!」と言って愛しているげにfinという題字で終わった。

 
 リキッドマンがいつどのようにして中年男に入ったのかもわからないし、女の人も何回も助けられているような様子だったし、はたして、中年男が本当に悪さをするのかもわからないし、リキッドマンがどこに住んでるかもわからないし、家族がいるかもわかんないし、もしかして、家族がいたらちょっとでもくっついたらどうするんだろう?なんて考えさせられるし、何食べるんだろうとか・・・・・。
 
 分からずじまいのリキッドマンではあったが、なんかかっこいいなぁという感想で今日の僕の朝が始まりました。

 続きものだとおもしろいんだけどなぁ・・・

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飛びにんげん2010.08.27

 川を眺めていた。

 当たり前に魚が沢山水の中にいた。

 あの魚たちは陸の上では死んでしまうんだろう。

 当たり前に。

 じゃあ、僕が水の中に入ったらって、多分20分もすれば死んでしまうんだろう。

 夕焼けで赤くなった空にはサギがあたふたと家路を急いでいる。

 どう頑張っても僕は空を飛べない。

 せいぜいできることは高~いところから飛び降りるくらい。

 まぁ、少し飛んだくらいの気分は味わえるかもしれない。

 飛んでるって感じるのは飛び降りてから数秒くらいで、その後はどうしようもない恐怖と絶望感だけで、一瞬で頭が狂ってしまうかもしれない。

 その後はもちろん・・・・・。

 多分それは飛んだって言うんじゃなくて、むしろ、落ちたと言うべきであろう。

 水の中では生きられないし、空も飛べない。モグラのように土の中でも生きることは出来ない。

 そう思うと、彼らの進化は大変な努力の積み重ねなんだと思う。

 死をも覚悟した苦しい努力の積み重ねなんだと思う。
 
 必要性に迫られた彼らの祖先の努力は大したもんだ。

 
 もし僕が飛び人間(飛べる人間)になろうと決意して、子孫も遺伝的に飛び人間になるんだというDNAを組み込んだら、僕から何代目かの孫はいつか飛び人間になれるのだろうか?

 どうなんだろう?

 まあ、飛び人間にも、魚人間にも、ましてやモグラ人間にもならなくても、何不自由なく過ごせるのだ!

 僕は仕事が一人前に出来るように努力することにしよう。

 

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鶏頭の花2010.08.25

 今年の太陽光は異常に強くて、野菜や花、あろうことか藍までもが焼けてしまって、枯れたりしている。

 例年どおりに栽培してきた藍。

 水分を与えても、太陽光で焼けただれてしまう。

 今年の藍染どうしようかな・・・・・・。

 とても不安です。

 
 そんな中、校庭に咲いている鶏頭の元気良さにはいつも力を与えられる。

 少し小振りながら、炎みたく天に向かって突き上げるように咲いた花は美しい。

 毎朝出迎えてくれて、毎夕方見送ってくれる。

 
 そんな鶏頭の花を太陽が沈みだした夕方、、スケッチした。

 涼しい風が吹き抜けてゆく。

 いつも挨拶するだけでまじまじと向き合ったことはなかったけど、過酷な日中を今日も生き抜いた鶏頭は、僕よりももっとこの風の気持ちよさを味わっているようだった。

 僕もうだるような工房の中で製作しているから、少しは君の気持も理解できます。

 そろそろ、この暑さから解放されたいな。

 あと少し、辛抱だね~。


 帰りがけに水を差しいれして、家路につきました。

 明日も元気よく会いましょうね。

 

鶏頭

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野菜を育てることは・・・2010.08.23

 僕は罪深き人間である。

 今日の晩御飯にもたっぷり野菜を食べた。

 なすび、おくら、インゲン豆、ジャガイモ、プチトマト、ゴーヤー、四角豆、全部工房の畑にできた野菜の方々。

 味噌汁、野菜炒め、サラダ。バリエーションも豊富で、息苦しいくらい、今日もいっぱい食べた。

 この野菜を食べるために、僕は毎日小さな命を大量虐殺している。

 今日も20幾つの5分の魂をプチプチした・・・・

 昨日もプチプチ、今日もプチプチ、多分明日もプチプチ・・・

 いくらプチってもなぜかいつも幹にくっついてチューチューしている茶色いカメムシやアブラムシ。

 最初は恐る恐るピンセットなどで採っていたけど今では手でプチする。

 みんなにんげんがきたぞ~~~って言って手が近ずくと一斉に逃げる。

 みんなで一斉に逃げる。

 茶色いカメムシは慌てふためいて手が近ずくと同時に落下する。

 多分彼らからみるとクレーン車のような大きな物体が近ずいてくるように見えることであろう。

 想像するだけでも、とても恐ろしい光景だ。

 しかもそのクレーン車が執拗に追いかけてくるのだから、恐ろしすぎる。

 確かに虫たちの悲鳴は僕の心にもいやがうえにも響いてくる。

 出来れば、殺さずにそっと見ていてやりたいのだが、彼らが横行しだしたら、野菜くんたちはすぐに枯れてしまうことは過去に経験済みなので良く分かっているのだ。

 プチったくはないが、野菜も食べたい。

 だけど、農薬は絶対にかけたくない。

 っということで、明日もプチプチするのだ。

 野菜作りは罪な所業なのである。

 優しいだけではだめなのである。
 
 プチプチされた虫たちの成仏を祈って、合掌。

 

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久々にドライブへ2010.08.22

 久々に奥さんのゆっことドライブへ行ってきました。

 行先は大宰府。

 現在九州国立博物館で開催中の「馬 アジアをかけた二千年」を見に行ってきました。

 アジアの馬の(サラブレットのようないい馬ではなくて胴長短足ずんぐりむっくりしている馬)の祖先から馬具、絵画に描かれた馬など見所満載の良い展覧会でした。

 特に奈良県の藤の木古墳から発掘された鞍(国宝)の細工はびっくりするくらい繊細で、驚きでした。

 その後に行った常設展も品数が豊富でくまなく見て回った僕たちは、最後のほうくたくたになりました。

 ↓「馬」展を見た後にしばし休憩。

休憩

 おひるごはん。

 クーラーボックスにパンと生ハムとレタス、マヨネーズ、粒マスタード、デザート(フルーツヨーグルトサラダ)を用意してきたので、サンドイッチを作ってパクパクいたしました。

 けっこう歩きまくったのでおなかが減っていて、ロールパン1袋と、食パン4切れほどを食べて満腹になりました。

 
つがいの鳩

↑鳩のご夫婦が木の上のほうから多分旦那であろう方が「お前たち何たべようと?」などと博多弁で言ってきたので「サンドイッチ食べよったい!」って返したら「よ~くかんで食わんといかんばいっ」と言って、なぜか首をぐるぐるまわしていました。

 旦那の忠告に従いよくかんでいただきました。

 お昼ごはんの後も、ショップを回ったり、民俗資料の部屋(各国の楽器や服や人形などがあって、自由に遊べる)
で昔の南蛮人に変身して、写真を撮ったりして遊びました。

 その後は、大宰府天満宮にお参りして、やきたての梅ケ枝もちを2個ずつほうばりながら宝物館で坂本竜馬のピストルのレプリカに感心したり、妖刀むらまさ(脇差し)に怖くなったりしながら遊びました。

 ふと時計をみると4時30分。

 そろそろ帰ろうか?

 帰り道をちょっと間違って鳥栖まで行ったりしながらもなんとか高速にも乗ることができ、帰りついたのは7時30分。

 遊び疲れたのか帰り道のゆっこはぐっすりでした。

 とっても楽しい日曜日となりました。

 ↓帰り道の夕焼け。
帰りの夕焼け

 ↓洛中洛外図屏風から抜け出してきた南蛮人。

 南蛮人

 ↓大宰府天満宮の屋根に猫発見!
 
太宰府天満宮の模型
 
 大宰府天満宮の宿尺模型でした。

 ふふふ。

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藍染め2010.08.20

 今日はYちゃんの藍染め。

 昨日ビー玉を使って沢山絞った綿ローンの生地を染めました。

 お姉ちゃんのほうは木綿綿を使って絞ったもの。

 2人とも、少しの躊躇もなく藍の中に手を突っ込んで、藍染め。

 「手が青くなった~!」とキャッキャ笑いながら染めること4,5回。

 濃い青色に染まりました。

藍染め1
  
 ↓うまく柄ができてるといいな~と少し緊張しつつほどいた布には、鮮やかにきれいな柄が浮き上がりました。
 
 青く染まったお手手は頑張った後の勲章です!

藍染め2

 ↓完成したビー玉絞りと、ホタル絞り。

 とてもいい作品ができました。
 
 夏休みの自由製作これにて終了!!
藍染めかんせい3

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とんぼ2010.08.19

 工房の中。

 全開に開け放した窓からはたくさん虫がたずねてくる。

 圧倒的にアブが多い。

 次に蛇の目我、蚊、ブト、etc・・・
 
 人間の社会で言うと闇で暮らしていらっしゃるアウトローな面々というところか。

 あまり積極的に歓迎はしにくい虫の方々。

 だがたまにギンヤンマやオニヤンマが来ることがある。

 彼らは狩りの途中、木陰で休憩として立ち寄るようなおもむきでどうどうとしていらっしゃる。

 反対にアウトローな虫の方々は座っている椅子の下とか、窓の桟の下とか何だか情けないところでコソコソ休憩していて、時々いないなーと思っていたら、背中に噛みついたりしてきて、けっこう陰気な性格なのである。

 それに引き換えトンボ族の方々は、フランスのブルボン王朝の末裔のような貴高い資質を感じる。

 もしかしたら、生前はブルボン王朝の方々なのかもしれないと僕は推察しているのだが・・・

 また、トンボ族の方々はなかなかに人懐こい性格の方々が多くいらしており、たまに頭の上で休憩なさっていたり、描いている筆の上にご休憩遊ばされたりと、愛嬌を振りまいてくださる。

 かく言う僕も指の先におとまりになられたブルボンの眼の前でぐるりぐるりと小刻みに指を回して愛嬌にこたえたりする(時々眼を回す方がいらっしゃる)

 彼らは出口もちゃんとわかっておられるようで、お帰りはすんなりと帰っていかれる。

 反対にアウトローたちは何度もガラス窓にぶつかったりして、次の朝力尽きて、床に転がっていたりする。

 理不尽きわまる嫌がらせをする彼らの亡骸を見ると「ふへへへへ」などと陰気なつぶやきを吐きながら喜んでしまう。

 もしかしたら、僕の生前はアブかもしれない。

 ちょっといやだなぁ・・・・・。

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暑い2010.08.19

 工房の中、日中暑くて頭がぼーっとする。

 気温36度。

 工房の内部温度同じく36度。

 どうせ同じだからと外に出た。

 ふと屋根を見るとはなしに見ると、スレートの屋根がユゲユゲモヤモヤしている。

 たぶんあの上になすびを置いとけば、焼きナスになるはずだ。

 外に出たついでに、散歩した。

 たどり着いたイチョウの木の下。

 風があるせいか木陰は涼しい。

 ゆらゆらと揺れるイチョウの木の葉っぱ。

 こぼれおちる木漏れ日が美しい。

 セミが一匹、幹に抱きついて、鳴いている。

 鳴きながら木の汁をチューチューしているのだろうか?

 僕も一緒にチューチューしてみたいのだが、あいにく汁を吸うストローが口についていない。

 では、葉っぱでも食ってみるかと手にした1枚のイチョウの葉っぱ。

 まるまる1枚口に放り込んでもぐもぐしてみた。
 
 レモンとまではいかないまでも、かなり酸っぱい。

 その後に苦みが来た。それはまるで、昔飲んだ青汁の味にそっくりだ。

 そうか!セミ君!君たちは青汁みたいな汁を吸ってるんだね。

 だから元気に鳴けるんだね。

 僕もげんきがでてきたぞ~!

 君たちに負けずに僕も鳴いてやる~!

 み~んみんみんみんみん・・・・・・・・。

 かなり大きな声で鳴いていたら、下の家のおばちゃんが心配そうに見ていた。

気温36度

 ↓木陰は涼しい。

 蚊もいない。

 イチョウの葉も1枚くらいなら食べれる。

 とてもいい場所。

イチョウの木陰

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型染めバッグ3日目2010.08.19

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 型染めバッグの染めも佳境に入ってまいりました。

 今日は3日目。

 ようやく染めます。

 色は黄色がかったオレンジ色とのこと。

 一緒に染料から作りました。

 一度染料を引いて、乾かした後、もう一度染料を引き、乾かしている間に、とっての部分に手描きで製作しました。

型染めバッグ制作中

 ↓とっての部分、色々な葉っぱが描いてあって、とっても楽しい雰囲気になっています。

取っ手

 ↓本体の部分のオレンジ色が乾いた後、手書きで、栗やキノコや松ぼっくりなど描いてあります。

 弟のYちゃん1年生も手伝おうとして(キノコを描こうとして)筆を持った瞬間にトマトの部分(上部左側)にぽたりと染料が落ちたのですが、お姉ちゃん怒るかなあと思って見ていましたがましたが、ケロリとして笑っていました。

 真ん中の栗の部分はYちゃんの作となっております。

 色々とハプニングもありましたが、ようやく完成しました。
 
 3日間ちゃんと約束の時間にやってきて、飽きずに一生懸命に打ち込んでいる姿はいいものでした。

 いつにないとっても新鮮な空気が通った3日間でした。

 お疲れ様Y美ちゃん、yちゃん。

 出来上がったバッグたのしみだな~。

型染めバッグ、染め完成

 PS,明日はYちゃんの藍染です。これまた楽しみです。

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おにぎり考2010.08.19

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 お手手に塩付けて、ぎゅっぎゅっとご飯を固めただけのおにぎり。

 なぜか、いつもおいしい。

 さっき、茶碗に盛ったご飯に塩かけて食べた、すぐにおかずが欲しくなって、「くそっこんなはずじゃなかったのに!!」などと、自分に腹が立ってきて、納豆かけて食べた。ちょっと塩辛かった。

 乾いてきた喉を麦茶で潤わせつつ、おにぎりについて考えた。

 そもそも、塩だけの味付けなのに、なんであんなにうまいんだっ!
 お母さんのおにぎり最高だ!

 一番おいしかったのは、高校生の時に授業中こっそり食べた母さんニギリ。

 1つのおにぎりを1時間目の授業時間をまるまるかけてじーっくり味わった。

 何回噛んだか分からないが、あのときくらいじっくりと味わったことはない。

 唾液の中にはたんぱく質を分解して、糖分にかえる酵素があるらしいが、そのことを身を持って理解した。(ずーとかみつずけると甘~くなること)
 
 あの甘さは、高級和菓子に使う和三盆にも勝るとも劣らず、上品な甘さだった。

 しかし、僕が言いたいことは、そんな物質的な味の分析ではなく、なんでご飯茶碗に盛ったご飯に塩かけたのは物足りないのに、塩付けたおにぎりなら美味しいのか?だ。(自分の頭で、易しく理解したいのである)

 「おにぎりは愛情込めてにぎってるの、だから美味しーのよ」と良く聞くが、よくわからずに「あっそうなんだ!」などとうろたえながら聞いていた。

 本当の理由は何なんだろう?

 たまに、コンビニやスーパーのおにぎりを買うことがあるが、喉のところがきゅーっとしぼむような虚しい気持ちを感じるのはなぜだろう?

 あんなにバラエティー溢れる具なんかが入っているのに・・・・・。(この前アワビ入り500円ってのがあった。もちろん食べていないけど)

 そういえば、コンビニ、スーパーおにぎりで、塩だけのって見たことないなぁ。

 おにぎりがおいしいって何で?

 このことは多分、ずーと解決できずに、暇な時に僕を慰めてくれる素敵な(センチメンタルな)妄想の1つとして、頭の隅に残っていくことなんだと思っている。

 世の中には解決しなくていい問題もあるのだ。

 ps,やっぱり愛情という調味料のようなものが混ざるんだろうか・・・・・
  怒った人に握ってもらったおにぎりは美味しくないのかなあ?
   冷徹な人(愛情のない人)ににぎってもらった・・・・・きりがないなあ・・・

カラフルニギリ

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製作中!2010.08.19

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 昨日型を彫って糊まで置いたので、今日はにじみ止めを引きました。

 今日はお弁当を持ってきてくれたので、3人で校庭の楠の下で食べました。
 
 工房の中はボロボロ汗が流れるくらい暑いけど楠の木陰は涼しい風が吹いており、とても快適で、昼食後はセミの巣穴をほじくり返したり、ビー玉で遊んだりして、楽しく過ごしました。

 

製作中

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夏休みの自由工作2010.08.18

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 近所の子供たち(5年生と1年生)がやってきた。

 夏休みの自由工作でかばんを作りたいとのこと。

 完成した後は学校に飾られて、コンテストがあるとのこと。

 お姉ちゃんは沢山のアイデアスケッチを持ってきていて、なかから、スイカやキュウリや色々な野菜を描いたものを型染めにすることにしました。

 複雑な作業で大変な型染めだけど、飽きずにやれるかなぁ?と少し心配だったけど、黙々と作業していて、なかなか頼もしく思う先生でありました。

 型染め完成まで、3日~4日。

 毎日午前中来るということで、先生も楽しみであります。

 弟のほうは藍染がしたいとのこと。

 「手が真っ青になっちゃうんだぞ~」なんて脅かしても「覚悟はできてる!」と大きな声。

 「空みたいなかばんを作りたい」
 
 よし、それならば一緒に青くなろう。
 
 空にかざした時に溶け込むような青い色をそめませう。

夏休みの工作

 ↑お姉ちゃんは下絵作成中、弟は遅れている宿題をまずは攻略中。

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精霊流し2010.08.17

 おとつい8日に大野町に帰ってきました。

 昨夜、家の前で精霊流しと、虫追いの祭りを合体させたものをやっていました。

 全部地区の方たちの手作りで、川に浮かべた灯篭といい、田んぼにさした小松(こだい=小さな松明、空き缶と竹で作ったもの)のゆらゆらと揺れる明かりといい、なんとも風情がありました。

 僕は奥さんと、部屋の明かりはつけずに、風景眺めながらお菓子をもぐもぐ食べながら過ごしました。

大野町の家の前で精霊様送り(1)

 家の前の川にもゆっくりと手ずくリの灯篭(貼ってある紙は書道の練習に使った半紙)が流れてゆきました。↓

 向こうの川原では子供たちが花火で遊んでいて、公民館では地区の方たちが宴会をしていました。
 
 いい雰囲気でした。

 

大野町の家の前で精霊様送り(2)

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お盆2010.08.13

 お盆。

 今日は僕も午前中で仕事を切り上げ帰省します。

 今日は嫁さんの実家に泊まって、明日は久しぶりに飯塚の実家に帰ります。

 飯塚ではお盆の時に決まって食べる「たらおさ」という食べ物があって、楽しみにしているのであります。

 「たらおさ」とはお魚の「たら」の臓物やえらなどの乾燥したやつ(見た目エイリアン)と大豆をやわらかくしょうゆやみりんでことことに込んだものです。あまからくて、とっても美味しい!

 また、親戚などが集まってくるので、賑やかで楽しいのであります。

 お盆の時期に行う行事は特にありませんが、最終日の15日の夜は家族で精霊様送りをして、花火などをして終りになります(飯塚では提灯を持って送りをします)

 短い時間ですが、お盆と正月はずーと大事にしたい行事だと思います。

 それでは、いってきます!

 
みんみんセミのスケッチ

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納豆 続き2010.08.12

 さて、昔ながらの納豆を食べるてみたいとの気持ちが日増しにつのってゆき、こうなったら、自分で作ってみようと思い、いろいろ考えた結果、まずは、大豆とわらをそろえなくちゃいけないということで、近所の方々に聞いてみたところ、大豆は農薬づけだし、わらも沢山農薬がかかっているとのこと・・・・

 それは怖いじゃないか・・・

 っというわけで、わらも大豆も自分で栽培することにしまして・・・

イネ
 
 これが、現在のイネです。↑

 6月初めに近所のおばあちゃんに、田うえで余ったものをいただきまして、たらいに植えました。(たらいの田んぼは3っつあります)

 もちろん無農薬、有機栽培しています。
 少し虫に食べられていまして、たぶんそれだけおいしいイネなんでしょう。

 
ダイズ

 こちらは大豆。↑

 栃木県で昔から栽培されてきた、「つるの子大豆」という多産系大豆です。
 
 ちょっと密集気味かなと思いますが、今のとこすくすくと成長しています。

 最近、まっ白い花が咲き始めました。

 緑のうちに枝豆で収穫するのが楽しみです。

 
黒豆
 
 こちらはおまけで作っている黒大豆↑

 京都で昔から栽培されてきた「丹波献上黒大豆」という種類です。

 国産では一番大きい粒の黒豆と聞きました。

 黒豆も納豆にできると聞いて、育ててみようと思った次第であります。

 たくさん植えたからこちらも、少しは枝豆で食べて、残りはお正月の黒豆用にできるといいなぁと思っています。

 と、役者は揃ったのでありますが、はたして実りは来るのか、どうか、乞うご期待であります。

 ps,自分で育てたイネもちゃんとお米までできた時は、自作納豆をかけてたべま~す。
   ででで・・・(よだれが垂れる音)

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昔ながらの納豆食べたい!2010.08.10

[]

 毎朝朝食に食べる納豆、大好き。

 実は私たち夫婦は納豆が大好きなんです。

 いつもスーパーで調達してきた3割引き納豆をぐちゃぐちゃとかき混ぜて、たまには 卵やネギの補助員の加勢を得ておいしく頂いているのですが、一度わらで発酵させた納豆を食べてみたいと思い、調べてみたのですが、なななんと!わらで発酵させた納豆の販売は一つも無かったのであります!

 もう一度繰り返します。

 「わらで発酵させた昔ながらの納豆は販売されていないんです。」

 私、スーパーへ行ってみました。

 一度藁にくるまれた納豆を見たことがあったので、興奮に高まる心のボルテージ!

 だけど、法定速度は守りつつ、急いでスーパーへ行ってみたのです。

 はたして、そこにはやはり、あの時みた藁くるみ納豆はありました。

 興奮でこみあげてくる生唾を飲み込み、一度深呼吸したうえで、レジへ、その後のことは良く覚えていないのですが、気付いた時には家にいたのでした。

 緊張で震える手を藁にかけ、ゆっくりと剥がしていったのです、

 「な、なんてことだー!!!」
 
 隣の耳の遠いおばあちゃんにもびっくりさせるほどの声が無意識のうちにほとばしるほどに、びっくりしました。

 藁の中の納豆はわらに接触しないように丁寧にビニールに包まれてあったのです。

 藁は本物ではありましたが、中身の納豆とは異父母であったのです。

 確かにスーパーで見たとき藁は納豆と表示されたラベルはみにまとってはいたものの、なんだかよそよそしい
雰囲気をかもしていたのです。

 藁は全くの偽装だったのです。

 そう、偽装結婚だったのです。

 だまされた!

 悔し泣きになきながら、食べました、ぐちゃぐちゃに100回くらいかき混ぜた後に食べました。

 口の中に広がるいつもの美味しい納豆の風味に戸惑いながら・・・・・。

 そこでようやく私は決意したのです!

 自分で作ってやる!

 つづく


 ※現在の食品衛生法で、天然の藁で作られた納豆は販売できないそうです。
  販売目的としない家庭で食べる納豆ならば良いそうです。








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一年振りに再開!2010.08.10

 さぼり始めてから、1年経ってしまった・・・・・。

 昨年は7月の僕の妹の結婚式に始まり、9月には僕の奥さんの妹の結婚式、10月には僕たちの結婚式と、
たてつづきに怒涛の結婚式の渦潮に巻き込まれてしまい、また巻きこんでしまい、いやはやいやはやでありまして・・・。

 しかし、どれもいろいろと考えられていて、夫婦の特徴がよく出ていて、感動させられました。

 僕たちの結婚式も引き出物には型染めの風呂敷や額、植物で染めたストールなどを用意しまして、持ち帰り用の袋も手描きのトートバッグに入れるなどして、出来るだけ手作りにこだわって用意しました。

 余興なども手作りの出し物(手作りハッピでの創作佐渡おけさや、手作り紙芝居劇、ひょっとこ踊りetc)ばかりで、楽しかったなぁ・・・・・。

 などとずいぶん経った今でも楽しく思い返されます。

 と、まあいろいろあったわけでありまして、今は夫婦楽しくやっておりますです。

 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

 
 っという具合で、またブログ始めます!

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somekai ブログ 再開です!2010.08.09

長らく休止していました、染工房快のブログですが
このたび復活することになりました^^

本家サイトの方は諸事情により現在閉鎖中です。
年内には再開予定で現在、鋭意制作中ですので
もうしばらくお待ちください!

今後とも皆様の暖かい応援、どうぞ宜しくお願い致します!

染工房快 更新担当

※↓写真は今年春に開催した個展の時の様子です^^帆足本家様にて。

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