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染め屋の日常あれこれ

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クンチョウ酒造様2010.11.29

 今日は日田のクンチョウ酒造様に行ってきました。
 
 12月1日から本店の前の蔵を改造した店舗をオープンされることになり、そこへ私たちの商品を置いて頂けることになりまして、挨拶も兼ねてお伺いしました。

 クンチョウ様には今までに何度か観光で来たことがありましたが、その時は試飲が無料なのを良いことに何杯もおかわりしたりしていました・・・・・。どうも、すみませんでした。

↓入り口の様子。(観光客の方がひっきりなし来ていました。)

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↓大きな暖簾がありました。

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 ↓新しくオープンする店舗内部の様子。

 県内の作家さんを中心にセレクトされていて、オープン時にはこだわりの商品が並びます。

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↓違う角度から。

 作家さんの商品の他、天然の酵母を使って焼き上げたパンの販売や、長~い店内の奥では、ランチが食べられるようになっています。

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↓テーブル席の様子。

 漆喰の壁や大きな梁、日田杉?の一枚板を使った重厚なテーブル。各場所にこだわりが見えました。

 こんな落ち着いた空間でランチが食べられたらいいなぁって思いました。

2010_11280008.jpg

 日田にお越しの際は是非お立ち寄りください!

 とってもいい空間が待っていますよ!

 ※クンチョウ酒造様のホームページはsomekaiのホームページのリンクのページからアクセスできます。

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牟礼鶴酒造様2010.11.28

 先日、朝地町(大野町の隣の町です)の牟礼鶴酒造様に行ってきました。

 牟礼鶴酒造様の杜氏兼社長さんはまだ32歳。

 若くてパワフルな杜氏さんです。

 若奥さんは今年双子(男の子と女の子)を産みたてたてほやほやの元気いっぱいのお母さんです。

 目標としていることが僕と似ているためか、気があって、一緒にこれから色々と面白いことが出来たらなぁと考えています。

 牟礼鶴様は僕の工房から10分程の所にある作り酒屋で、店内に一歩踏み込んだだけで、醸されたお酒の甘~い香りがしました。↓

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 入口の様子↓なかなか良い味の入り口の看板。

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 店内の様子↓

 太い柱を贅沢に使った店内には、ギャラリーが併設されていて、今は地元のカメラマンの方の展示がされていました。

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 今回、牟礼鶴酒造様の焼酎に、そめかい手ぬぐいをセットにして販売していただけることになりました。
 
 皆様、よろしくお願い致します!

 朝地町にお越しの際は是非牟礼鶴酒造様へいらしてくださいね!

 ※牟礼鶴酒造様のホームページにはsomekaiのホームページのリンクのコーナーから見ることができます。

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ジョー小松菜との出会い。2010.11.28

 今朝はものすごく寒かった・・。

 外の温度計を見たら-1℃・・・。

 寒いはずだ。

 ちょっと寒さを体感してみようと寝巻のまま外に出てみると、車のボンネットにスネオ(ドラエモン)の前髪のようにとがった霜柱が立っていました。

 そこだけ見ると毛の生えたボンネットみたいだった。↓

 地面を歩くと、サクッサクッと良い音がするので、ひとしきりサクサクを楽しんだ後、暖かい我が家へ。

DSCF6907.jpg

 我が家へ入って、熱い目覚めのお茶をすすりつつ、窓から外を眺めると、いつものシラサギさんが出勤してきておりまして、やっぱ寒いのか、川へ入るのをためらいがちに川を時たま覗き込んでいました。(うううう~さみ~。でも腹減ったなぁ・・・川にはいろっかなぁ・・・)シラサギの気持ち。↓

DSCF6908.jpg

 まあ、そんな寒い中、凍えながらも何とか工房へ。

 で、ちょっと畑の野菜の様子を見に行ってみると、みんな元気だったので安心だったんだけど、ちょっくら覗いた隣の荒れ地(おととしまで近所のおじさんが使っていた畑)を見てみると、一人生え(小松菜の花が咲いて、種になって、勝手に落ちて・・・て感じのこと)の小松菜が元気にそだっておりまして。↓

DSCF6901.jpg

 自分の小松菜と比べてみました。

 っと!

 畑で育てている小松菜が虫に食われまくっているのに対して、野生化した小松菜はほとんど虫食いがなかったのです!

 びっくり!

 なんでかな~?ともう一回見比べてみると、自分の小松菜が緑色が強くてツルツルでふっくらしているのに比べて、野生化した小松菜は色が薄くてしかもところどころに毛が生えていて、ざらざらしていて、葉っぱも薄かったのです。
 
 僕が虫だったら、確かに葉っぱがツルツルだと気持ちがいいし、緑が強い方がおいしそうだし、触感もぷりぷりしておいしそうだと思う。

 そんなぷりぷりが隣にあるのに、わざわざざらざらうすうすの方に行きはしないと思う。

 たとえ虫サイズが1センチ程で、隣の畑まで15m程(1センチの虫からしたら15mは僕ら感覚の3Kmくらいだろうか?)あろうともまた、行く手に危険がまちかまえていようともひるまず、おいしそうな畑まで行くだろうと思う。

 しかし、おととしおいちゃんが育てていた小松菜は今僕が育てているようなツルツルな小松菜だったはずなんだが、3年という期間、虫に嫌がらせをされ、時には雑草達の攻めに遭い、さんざん辛苦を味わってきたに違いないだろう。

 だから、あんなにとげとげ、ざらざらに武装し、おいしくないようにカモフラージュし、しかも雑草との栄養の獲りあいで心身をすり減らし痩せてしまい、だけど、マインドだけは強くなっていったんだろうと思う。

 何だか、あしたのジョーのような小松菜だと思った。

 君に感服してしまったよ。

 君のこと「小松菜ジョー」って呼んでいいかい?

 ok!ありがとうジョー。
 
 ↓ジョー小松菜と握手したところ。

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 なんて、寒さも忘れて友情を深めた僕らであったが、その夜の晩、ゆっこさんに野菜ジュースにされようとは、この時の僕らには知るよしもなかったのであった・・・・。


 ps,ジョーさん、おいしかったぜ!

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誕生日 後篇2010.11.23

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 おばあちゃん家から帰ってきました。

 お誕生会、初めは部屋の明かりを消して、ローソクのに火を灯しまして、ハッピバースデイトゥーユー♪を歌って、その後は楽しくお食事しまして、プレゼントを渡して、デザートをいただきました。

 料理もおいしかったし、何よりも、おばあちゃんがすっごく喜んでくれたのでよかった~!

 今は、ゆっこと帰りがけにいただいた手作りの甘酒をフーフーして飲みながら、今日は良い日だったねぇとしみじみストーブで暖をとりながらまったりしております。

 今日で81歳になったおばあちゃんだけど、バイクに乗って、大きな畑を一人で耕して、鶏を沢山飼っていて、ボランティアに積極的に出席して、フラダンスもやっていて、本当にパワフルなおばあちゃん、いつまでもいつまでも元気に楽しくパワフルにいてくださいね!

 お誕生日おめでとう!
 
 

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誕生日2010.11.23

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 今日はいつもお世話になっている近所のおばあちゃんの81歳の誕生日。

 おばあちゃんとは、かれこれ、10年のお付き合いとなる。

 昔、本気でお金がなくて食べられないときから親身にしてもらっていて、感謝してもし尽くせないほどお世話になっているおばあちゃんだ。

 今でも時々、夫婦で夜ごはんをいただきに行ったりしている。

 おばあちゃんから、野菜作りも教わったし、藍もおばあちゃんのところで栽培させてもらっているし、味噌作りも、漬物作りも、あらゆることを教わった、僕の大大大先生でもある。

 いつも何もできないけど、昨日からゆっこと一生懸命お誕生会の料理を作りました。↓

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 写真上の左から、鯛の澄まし汁、右の赤いのは紅白の寒天、左側、ぶりのお刺身、ぶりの照り焼き、アスパラと人参と牛蒡の肉巻き、畑でとれたトマト、右側、ポテトサラダ、お母さん直伝の豚のもも肉の紅茶煮込み(昨日からじっくり作りました。ゆっこが)、それから、ちらしずし(エビ、干しシイタケの煮込んだやつ、レンコンの煮込んだやつ、山から採ってきた三つ葉、他)

 まあ、料理はほとんどゆっこさんですが、僕は買い出しや山から山菜採ってきたり、飾り用の葉っぱとか、洗いものとかでお手伝いしました。

 それから何といっても、ケーキ!↓

 う、う、うまそう・・・。じゅる・・・。

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 今日一日すごく楽しかったです!

 上の料理と後プレゼントを持っておばあちゃんのお家へ!

 喜んでくれると良いんだけど・・・。

 よっしゃ!それでは行ってきま~す!!

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野菜2010.11.22

 今、畑にはチンゲン菜、小松菜、ホウレンソウ、春菊、小葱、かぶ、大根、黒豆、などを育てています。

 最近はめっきり寒くなってきたので、寒さに弱い春菊、小松菜などは霜よけのために不織布を使って、ミニハウスを作ってぬくぬく栽培をしています。

 ぬくぬくのおかげか、ミニハウスの中にはオンブバッタや、カマキリ、テントウムシ、青虫などが沢山集まってきています。
 
 まるで、集会所のような賑わいです。

 ↓真ん中の左側はホウレンソウ、右側は小松菜、奥の不織布を半分はいだところの左側は春菊、右側はチンゲン菜です。
 
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 んで、今日の収穫です。↓

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 春菊は味噌汁に、チンゲン菜は卵とじに、小松菜は野菜ジュースにしてもらいます。

 あ~、おなかすいた・・・・・。

 
 後日談:実は今まさに、ゆっこが料理中なのですが、キャ~っていう叫び声がしたので台所に行ってみたところ、ミキサー(野菜ジュースを作っていたところ)からもくもくと煙が上がっていてびっくりしました。
  
 モーターが焼けてしまったようです。

 びっくりした・・・。

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びっくりした!!!2010.11.22

 朝、工房で掃除をしていると、「ドンッ!」って大きな音がしたので、何が起こったのかと思い外に出てみると、小鳥が窓の下にうずくまっていました。

 時々同じように窓にぶつかって床でじっとしていて、一時したら飛び立っていく場面に遭遇するのだけど、今回の小鳥は思いっきり窓ガラスにぶつかってきたようで、なかなか動かないので、この寒い時間帯に、冷たいコンクリートの床では弱ってしまうと思い、そっと手のひらに乗せて、温めてみました。

 5分くらいこうしていたら、ようやく目がうっすらあいて、周りをきょろきょろしだしたので、ホッとしました。(口のところに少しだけ血が出ていたので、獣医さんに連れて行った方がいいかなぁ?などと考えていたところだったので、本当に安心しました!)
 
 きょろきょろしだして、ようやく手のひらに立ったところ。↓

DSCF6853.jpg

 一時こうやってあっち見たりこっち見たりしていたけれど(何度も目があってどうも~などと言ってました)ようやく正気が戻ってきたようで、11回目に僕と眼があった時飛び立ちました。(やべっ!捕食者の手の上じゃんかよ~って思った様子でした)  

 手のひらから飛び立って窓の桟のところで一休み中の小鳥さん。↓

 ここ何?って感じで眺めていました。

DSCF6864.jpg

 少しの時間だけど、野生の小鳥が手の上に乗るなんていう貴重な経験ができました。

 あんな小さな小鳥でも、心臓の鼓動がはっきりと手に伝わってきて、「小さいながらも、僕たちと同じ様にいきてるんだなぁ」と実感させられました。

 今頃何してるんかなぁ?

 ちゃんと、元気にしてるかなぁ?

 PS,野鳥図鑑で小鳥の種類を探してみたけど、載っていませんでした・・・・

 この鳥何て言う鳥だったんだろう?

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茜をとりに山へ2010.11.19

 昨日茜を採りに山へ行ってきました。

 茜は赤い色を染める染料で、今の時期は養分をたっぷりとりこんでいて、赤い色素がたっぷり入っています。(これからの時期は休眠期に入ります、動物で言う冬眠です。)

 また、今の時期を過ぎてしまうと葉っぱが落ちてしまい見つけるのが大変になってしまうので、今が絶好のタイミングなのであります。※休眠期の時期には体内に取り込んだ色素成分も栄養となり少しずつ植物の体内に取り込まれることになります。結果、春先の時期に採った茜は今とった茜に比べ赤の色が貧弱になります。


 茜のある場所は毎年決まっています。

 採集する時には、根っこを3分の1程残しておいて、それから2年ほど成長させ、また収穫に来るからです。(茜は根っこを収穫します)※茜は2年ほど成長した株でないと浅い赤にしか染まりません。

 なので、2年越しに出会う成長した株に出会うことは至福の時なのであります。

 まあ、茜ばかりではなく、他にも色んな山野草や木の実や薬草に出会うことも楽しみの一つなのでありますが。

 ↓可愛い花発見!

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 ↓花全体の写真

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 ↓この木、クスノキかなぁと思って近づいたら・・・

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 ↓小さな木の実がなっていました。

 とても美味しそうだったので・・・

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 ↓食べてみました。

 外見がナシにそっくりだったので、口に含んでまずかったら捨てようと思っていたのですが、これがなんと!あま~いナシそっくりの味だったのでびっくりしました。

 まあ、市販されているナシに比べると硬くて、ざらざらの触感だったけど、香りがよくてとてもおいしかったぁ。

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 ↓芯の部分はやっぱりナシと同じくすっぱくて、ナシと同じような作りになっていました。

 おいしかったので、全部食べちゃいました。

 この実、帰ってから植物図鑑で調べたところ、「やまなし」と言うさいばい品種のナシの原種でした。

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 ↓そのあと見つけた「ゲンノショウコ」。

 「ゲンノショウコ」は昔、重宝されていた腹痛の特効薬です。

 現在も漢方薬店で購入できます。

 最近めっきり少なくなったとお年寄りがよく言う草なのであります。

 花も含めて乾燥させて、お腹が痛くなった時や下痢をした時などに煎じて飲みます。

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 ↓ほんで、今日収穫した茜の根っこです。

 左側のざるの上はゲンノショウコ、右側が茜の根っこです。

 これぐらいの量では1m×1mの絹の布を赤く染めるくらいにしかなりません。

 日本茜は貴重な染料なので、現在、国内で日本茜で染めた布は販売されているところを見たことはありません。(茜と名のつく染色品は西洋茜かインド茜です)※どこの染料店にも日本茜は販売されていません。
 
 葉っぱが落ちるまでにもう少し採集して、何を染めるか検討したいと思います。

 染める日が楽しみです!

 ※茜の葉っぱも撮っていたのですが、ボケていたので、またの機会に撮っておきます。

DSCF6838.jpg

 ↓採集した時はオレンジ色がかっていた根っこも、乾燥すると、このように真っ赤になります。

 DSCF6844.jpg

 西洋茜やインド茜の赤さはアリザリンという色素が主たる成分となっており、いわゆる臙脂色系統の赤になるのですが、これに比べて日本茜の色素の主成分はプルプリンという成分が主となっており、黄色味を帯びた赤い色に染まります。

 かつて日本の国旗「日の丸」の赤は日本茜で染められていました。

 優しい黄色味を帯びたこの日本茜の赤はとっても優しくて好きな色です。

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藍の仕込み2010.11.12

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 昨日藍の仕込みを行いました。

 藍の原料のことをスクモと呼びます。

 スクモは3月から10月まで育てた藍の葉っぱを乾燥させて、11月から1月にかけて発酵させて乾燥させたものです。

 ↓スクモ(10キログラム)

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 スクモに消毒と、アルカリ度数を増やすために消石灰をよーくなじませます。↓
 ※藍の色素はアルカリ性の水溶液の中にしか溶け出すことはできません。

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 上記のスクモ消石灰のチームにお湯を注ぎこみます。↓

 で、一日置いて明日の朝よ~くコネます。(今日はここまでしました)

 

 そのあとは木の灰(クヌギの灰)にお湯を加えて取った上澄み液(あく)を加えて、日本酒を加えて発酵させて
毎日朝、晩に攪拌して、1週間くらいしたら染められるようになります。

 

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手ぬぐいの制作2010.11.12

 最近手ぬぐいの制作に追われております。

 手ぬぐいの制作は、色を置き終わったあとがさらに大変な作業が待ち受けておりまして・・・。

 まずはたっぷりのお湯を沸かします。

 沸騰したお湯をたくさん使うので、↓下のドラム缶を薪で日に3回ほど沸かします。(ぐッらぐッらするくらいに沸騰させます。)お湯が沸くまでずいぶん時間がかかるので、お湯炊き(ソーピングと呼びます)の時は朝の6時過ぎから夜の10時過ぎくらいまでかかります。重労働であります。

 ただ、薪もお湯炊きも近所のおじさんが手伝いに来てくれるので、日の番をおいちゃんに任せて、僕はほかの仕事をしております。

 実はかまどの下には芋を潜ませているのであります。ふっふっふ。

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 で、お湯が沸騰したら、色を置いた手ぬぐいを洗います。↓

 5,6回洗うのですが、最初のほうでは、染まりきれなかった、染料が沢山出てきて、お湯の色が真っ黒になりますが、何回も洗ううちにきれいになってゆきます。

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 5回目にしてずいぶんときれいになりました。↓

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 ほんで、最後に流し水で最終的にきれいにした後、色止めをして、柔軟仕上げをしてソーピング完了となります。↓

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 で、翌朝アイロン掛けして、品質表示を付けて、帯封を付けてパッケージングして、お客様へお届けとなるのであります。

 手ぬぐいを、てぬぐいをよろしくお願い致します。

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白菜漬2010.11.12

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 先日、近所の方から白菜を頂いたので、白菜漬けをしました。

 白菜漬けは近所のおばあちゃんの直伝です。

 毎年楽しみにしているのであります。本当はもっと寒~くなって、毎日霜が降りるくらいの時収穫したものが甘~くておいしいということですが、まあ、本番に備えての予行練習というところですかね。

 え~と、まずは、白菜を4等分にしまして(直伝パート1:根もとの所に切り込みを入れて、手でしゃいて、4等分に分けます。そうすると、包丁で切ったときのようにぼろぼろと崩れません)朝から夕方まで裏表太陽によ~く干します。こうすると、甘味が増すそうです。

 で、夕方少し白菜さんがしなーっとしてきましたら、塩(海の塩)と昆布と鷹の爪を用意します。↓

DSCF6769.jpg

 白菜の重量を量りまして、その重量の4%のお塩を用意します。昆布も適当な量をハサミでちょきちょきしておきます。(直伝パート2:塩は多くすれば長持ちしますが、塩っ辛いので、4%くらいにしといて1か月く
らいで食べきれば塩っ辛くなくておいしいです。2週間くらいすると、少し酸っぱくなってきますが、僕はこれが好きなのです。酸っぱいのは乳酸で発酵しているかららしいです。)

 で、量ったお塩を白菜の根元(芯の部分)の葉っぱの全ての合間、合間に丁寧にお塩をすりこんでゆきます。
(直伝ぱーと3:この葉っぱの合間合間にお塩攻撃の手を緩めてしまうとおいしく仕上がらないとのことです、とても大事なポイントなのであります)↓
DSCF6770.jpg

 で、お塩攻撃した獲物を交互(芯の部分、葉先の部分、芯の部分、葉先の部分・・・)に並べてゆきます。(直伝パート4:隙間なく並べることが大事ということでした。こうすることで、重しの重量が均等にかかるということでした。)時たま、昆布や鷹の爪を加えて、おしゃれにします。

 並べ終わったところ↓
 ※右っかわで、かまきりも手伝ってくれております。(カマキリ)うんっしょ、うんっしょ・・・。

DSCF6771.jpg

 んで、重しをしまして、1週間くらいおいて、味が染み渡ったら、いただきます!
 ※右っかわに、カマキリがよだれを垂らして眺めています。

DSCF6772.jpg

 カツオ節かけて、ごまかけて、ちょこっとだけしょう油かけて、あつあつご飯にのせて・・・・・・

 ひぃ~~~、たまりません・・・・。じゅるっ・・・。(よだれ)

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用作公園(ゆうじゃくこうえん)へ2010.11.07

 今日は手作りお弁当を持ってゆっこと隣町の朝地にある用作公園(ゆうじゃく公園)へ行ってきました。

 用作公園とは朝地町の山の中にある公園で、紅葉の名所として大分県では有名な場所です。

 かつての岡藩(現在の竹田市)のお殿様の別荘があった場所で、池の周りにはすごい数のもみじが植わっていて、とてもきれいな場所です。

 今日はちょうどお祭りもあっていて特設で設けられたステージでは神楽を舞っていました。

 お客さんもちょろちょろといて、良い雰囲気でした。

 お目当てのモミジの紅葉はまだ3分と行ったところでしょうか?まだ緑が多い感じでした。↓

2010_11070011.jpg

 ま、そんな中お弁当を広げまして↓

 ニラ入り卵焼きに豚肉と玉ねぎとしめじの炒めたものとトマトとフルーツとおにぎり。

2010_11070004.jpg

 おなか減っていたので、すごい勢いでぱくついてしまいました。

 花より団子というところですかね。

 この後、近所の婦人会の方たちが餅つきをしていたので、早速出来立て草もちを購入、あっつあつのを一個ずつほお張りながら散策しました。(やわ~くて、ヨモギの良い香りがしてすっごくおいしかった!)

 散策していると、時々日差しが木漏れ陽となり、上を見上げると黄色や緑や赤い葉っぱが輝いていて何とも言えない美しさを見せてくれるのでした。

 その後、少し足を延ばして長湯温泉へ

 僕たちは御前の湯へ入ったのですがなかなかの大盛況で隣のお客さんと肩が触れ合うくらいでした。

 それでもまあ、1時間くらいのんびりまったりしまして、そのあとは野菜直売所で1個100円の白菜(丸くて大きかったので、明日、白菜漬にします)やヤマト芋(自然薯のような味のする山芋だけど安い)を買ったり、湧水を汲んだりして4時ごろ帰宅しました。

 今日も1日楽しかった~!

 長湯にある無料の温泉ガニ湯(カニの形をしています)↓
2010_11070012.jpg

 ここは、すぐ真上が道路になってて、昼間はよく目立つので、入っているとギャラリーが集まってきて少し恥ずかしいのですが(それでも昔は昼間でも友達とよく入っていました)梅雨時期の夜などは前の川に蛍が沢山飛んでいたりして、とても風流な場所です。思いでの沢山詰まった場所です。

 
 

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サフラン開花!2010.11.07

 この前いただいたサフランが一本だけ開花しました。

 朝8時↓

さふらん1

 全景↓

さふらん0

 朝9時↓
サフラン2
 
 お昼3時↓

さふらん5

 前の日に工房を出る時には、全景に写した他の球根と同じ様子だったのが、朝いきなりにょきにょきと赤い頭を突き出していたので、びっくりしました。

 そしてものの1時間もしないうちに、大きな花が咲いていたのでこれまたびっくり。

 実は花が咲いた時真っ赤なめしべが3本あったのですが、すぐにとっちゃったので、トレードマークの赤いめしべのない画像になってしまった・・・。めしべはお茶にしたり、パエリヤの色付けに使ったり、染料にしたりするそうです。なかなか量が取れないそうで、高価なものなんだそうです。

 僕はお茶にして飲んでみようとワクワクしているところです!

 しかし、植物の成長の速さにはびっくりでした。

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紅葉2010.11.07

 今、家の中では、ストーブの上のヤカンが湯気を吹いていて、何とも眠たくなるような暖かさが家の中で広がっています。

 ほんとに最近、朝晩すごく寒くて、特に昨日の朝は初霜が降りていて車のボンネットやフロントガラスが凍っていました。↓

 初霜

 まあ、お昼は太陽の陽ざしも強くて、ぽかぽかと暖かいので、工房のサンルーフの下でぬくぬくとお弁当など食べたりしているのですが・・・。

 そんなお昼過ぎの食後、今日も食べ過ぎちゃったなぁなどと思いながら、お茶をゲップ交りですすっている時に眺めた遠くの景色が、少しいつもと変わっていて紅葉しているようなので、行って確かめてきました。

 とりあえず、3日(水)に散歩に行った場所にまた行ってみました。

 4日前に画像を撮った場所から↓

 紅葉1

 ほんの4日前の景色が、がらっと変わって紅葉していました。

 もみじの葉っぱは黄色や朱色や黄緑色や様々な色に変化しており、ものすごく賑やかで、何だか、もみじや色んな木々の今年の締めくくりのお祭りをしている場所に同席させていただいたかのような興奮に包まれ、また何だか神々しくも感じられ、すごい場所に来ちゃったなぁなどと一人考えにふけったりしていました。
  
 紅葉に囲まれ嬉しくなってどうしようもなくて、ジャンプしちゃいました。↓

紅葉2

 あっという間の変化に驚きを感じつつも、沢山の美しい色に囲まれ、夢の世界にいるような体験でした。

 場所は、香りの森美術館のすぐ近くです。

 知られていないのか人っ子一人いませんでした。

 紅葉の穴場的存在なのかなぁ?

 明日、ゆっことお弁当を持ってもう一回行ってみよ。

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一人遠足へ2010.11.03

 今日は一日すごくいい天気だった。

 ぽっかぽかの陽気に誘われ、少し山の方まで散歩してみました。

 途中見つけた染料の実(臭木の実)↓

DSCF6711.jpg

 臭木の実は数少ない、植物からとれる青い色の代表選手で、その名が示す通り、臭い。

 ごまの匂いに似てるけど、それをもっとエグくしたような匂い。

 だけど、この実からとれる色で染めた布はきれいな空色が染まる。

 染め方は実を根気強くたくさん集めて、煮だして、使います。

 とってもきれいな色が染まるのだけど、色あせが早いから、実用には向きません。

 だけど、この時期だけの染めものなので、臭木を見つけると、何だか嬉しくなるんだよなぁ。

DSCF6714.jpg

 臭木の実をつぶして指を青くして一時遊んだ後、散歩再開。

 刈り稲をガードレールに干してありました。↑

 その向こうにはススキがみんなでお祭りでもしているかのようにソヨソヨしていました。

 このすすきの下の方には放牧された牛があったかい太陽に当たりながら、草を食んでいました。

DSCF6716.jpg

 山の上の公園に到着。↑

 少し、もみじやイチョウやクヌギの木などが紅葉しかかっていて、何だかいい感じ!

 しかも、今日は由布山がよく見えるし。

 たぶん、あの山の下の方の湯布院の町には今日あたり人が沢山来てるんだろうなぁ?

 などと人っ子一人見えない場所で思うのでありまして、

 この後、とりあえず、良い匂いのする草刈り後のからからの葉っぱをたくさん集めてふかふかのベッドを作り、由布山を眺めながら少し昼寝をして山を下りました。

 2時間程の一人遠足でした。

 あ~、気持ちよかった。

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おしゃれ虫発見!2010.11.02

 今日の午後、見たことのない虫を発見しました。

 ↓何だろう?この虫。

00.jpg

 たぶん髪切り虫の一種だろうか?

 首のところがテントウムシで、赤いロングスカートをはいていて、スカートの裾には小さな黒い点が2つ左右にあって、足には黒のロングブーツをはいています。

 ドン小西さんがファッションチェックしたらどんな風に批評するのかなぁ?

 なかなかシンプルでおしゃれ虫だと、僕は思うのですが。

 夜になると、ハイソな場所で、ワインを片手に談笑してそうな虫だなぁ。

 命名! 今からあなたは、「首てんとうおしゃれかみきり虫」です。

 何だか丸っこい虫も見つけました。(裏側)↓
 ※あっ恥ずかしいっ!ってな感じで顔を前足で隠しています。

daikoku.jpg

 (表側)↓

daikokuura.jpg

 5メートル先からでもてっかてかに光っていたので、何だろうと思って拾ったら、この虫でした。

 拾うまではもぞもぞと動いていたのですが、手に取ると同時に動かなくなってしまった・・・。

 亡くなってしまわれたのかと心配になり、地面に置き直して3分くらい経つと、元気にまたもぞもぞしだしたので安心してまた手のひらに拾うと、また仮死化してしまうのでした。

 恐ろしかったんでしょうね。

 この虫、表面は黒光りしていてきれいなのですが、裏面はもっとぴかぴかしていて、しかも見ようによっては青くなったり、紫色になったりしてとってもきれいな虫でした。

 なぜ裏側をおしゃれにしたんだろう?

 もしかして、江戸の人が羽織の裏側をド派手にして、ちらちらと見せるような小粋さを演出しているのだろうか?

 もしくは、僕たちが中学生の時にはやった、学生服の裏側の後ろボタンを般若とか龍とか派手目のやつを付けて上から1個目、2個目のボタンを留めずにちらちらとさせて自慢するような極小粋とでも言おうか。

 たぶん彼はおしゃれ上級虫何だろうな。

 しかし、ワックスをかけたようにきれいな姿だなぁ。

 いつもきれいに空拭きでもしているんだろうか?

 もしくは、空拭き店などでもあって、磨いてもらっているのだろうか?靴墨とか使って・・・。

 ただね、

 服の下から、薄茶色のシャツが出ていますよ!

 少しだらしないところが、また可愛げがあって、好感が持てます。

 命名! 「黒ぴかシャツ出し小粋虫」

 いつまでも好感の持てる小粋虫でいてくださいね!

 また会いましょうね!

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風邪引きました・・が、2010.11.01

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 先週の木曜あたりからか?、とうとう風邪をひいてしまいました。

 最初は鼻が詰まって仕方なかったものが、昨日は頭がぼーっとして、ふらふらしてしまうような感じになってしまいまして・・・。

 昨日はとりあえず朝昼晩としょうがをすったものに蜂蜜を加えて、カボスの汁を加えた特製からだあったまりドリンクを飲んで、がーーーーーーーーってマラソンしまくって、汗かいたら昨日の夜にはずいぶん良い気分となりぐっすりと眠ることができました。

 今日はお昼ご飯食べた後に、風邪の締めにプールで2000メートル早めのクロールで1時間泳ぎまくってきました。

 今は気分爽快です!

 風邪にはやっぱ、マラソンかプールですねって妻のゆっこに話したら、呆れられてしまいました。

 

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