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染め屋の日常あれこれ

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コースター染め完了2011.11.30

 地色を紺色に染めていたコースター生地に柿渋の液を引いて、今日で一週間経ちました。

 やっと柿渋の色が落ち着いてきたので、染め完成です。

 真っ白な子供だった生地が、ようやく大人のコースター生地へと成長しました。

 後は縫製屋さんに形にしてもらいます。

 
 さて、このコースターを買っていただいたお客様は、この上にどんなティーカップor湯のみを置いてどんなお茶を飲むのかなぁ?

 
 そして、お茶の隣にはどんな御馳走が並ぶのだろう?

 あんなんや、こんなんや・・・よ、よだれが垂れてきました・・・。

 

 コースターの皆さん、これからは兄弟離れ離れになるかもしれませんが、どうかご主人様に可愛がられてくださいね。

 お父さんは遠くから、君たちの幸せを願っていますよ~~!

 
コースター完成

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コースターの制作風景2011.11.29

 先日お客様から製作工程をブログにのっけて欲しいとの要望がありましたので、今回、コースターの制作風景を紹介しますね。

 以前、地染めしたコースターをアップしましたが、その続きです。


 前回、地染めした染料を布に定着させるために、専用の蒸し器で蒸します。

 ※途中、白菜も一緒に蒸して酢醤油につけて食べたくなりますが、白菜はもうこの世の中から無くなってしまったんだと自分に暗示をかけて注意をそらします。

コースター蒸し

 で、その後たぎり湯で洗います。

 お湯をじゃんじゃん使うので、ドラム缶一杯分沸かします。

 お湯がたぎるまで早くても4時間はかかります。

 ※途中、ドラム缶風呂にして、入りたくなる欲求を下唇を噛みながらこらえます。

 で、お湯を変えながら色が出なくなるまで、丁寧に洗って、最後にお酢で中和します。

コースターソーピング

 中和した後、水洗いして、干します。

 ※ここでも昨日貰った椎茸を一緒に干したくなる欲求が起きますが、あの椎茸は実はドコモ茸なので食べられないのだと自分に言い聞かせて、注意をそらします。

 ↓まだぬれているので、所々濃く見えていますが、乾くと均一に染まっています。
コースター干し

 なんだかんだと、様々な欲求がやってきて私を苦しめますが、なんとかここまで、終了しました。

 この後は、天気の良い日を見計らって、柿渋を表裏に5回ほど引きます。(柿渋を引くと、漆を塗ったみたく、布が強くなります)

 で、その後は縫製に回します。

 「そめかいコースター」はこんな風にして完成しますです。

 ご要望ありがとうございました!!!

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型彫り2011.11.29

 校庭のイチョウの木はずいぶん紅葉がすすみ、窓から見える二本のイチョウの木の内、せっかちな方のイチョウはほとんど葉っぱも落ちました。

 毎年のことだけど、このせっかちなイチョウの木の葉っぱが散る時って、滝のようにザッザッザッザて音を立てて、2時間くらいでいっきに落ちるから、びっくりです。

 まあ、これも木の性格ってのがあるようで、せっかちの隣のイチョウはどうも、のんびり屋さんのようで、紅葉するのもゆっくりだし、葉っぱが落ちるのもの~んびりです。

 この二つの木を見てると、落語ばなしの長屋の住人みたく、仲良さそうに楽しく生きてるんだろうなぁ?って感じます。


 せっかち「うぃーっくしょん!」

 のんびり「あらあら、せっかちさんはもう葉っぱ落としちゃって~」

 せっかち「何言ってやがんでぇ!こちとら江戸っ子だい!ちまちま葉っぱ落とすなんざ、しゃらくせえ!」

 のんびり「ほっほっほっほ、あなた大野町ッ子じゃないですか~」 

 せっかち「うるせいやい!こちとら江戸生まれの江戸育ち、小さい頃に乳母に背おわれて、こっちに来たんだい!」   

 のんびり「強がり言っちゃって・・。」

 
 こんな話してそうです。
 
作業机

 さてさて、今、工房では型染め用の型を彫っています。

 明日彫りあがります。

 何になるかは、またブログに載せま~す。
 

型彫り

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ぬた2011.11.28

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 ぬた。

 なんかようは知らんけど、わけぎとかネギとか、を茹でたものを縛り付けて、酢味噌をかけたもの?

 わけぎにすみそのぬたは近所のおばあちゃん達の定番で、良く食べていたら、好物になってしまった。

 いつだか、熊本に言った時に「これが一文字ぐるぐるばい」なんて言われて戴いたことがあったけど、多分あれも、わけぎのぬただと思う。

 ぬた。
 
 昔は何とも思わなかった、ぬた。

 美味しいとも、まずいとも、好きとも嫌いとも、なんの感情も抱かなかった ヌ、ヌタ。

 しかし、今はいとしい。

 ああ、とても、い・と・し・い・・・・。

 あの、歯ごたえ。

 あの、たえなる、ぬ~めぬめ~。

 つんと鼻に抜ける酢みその か・お・り。

 あ~、食べたい。

 たまらん、ぬ、ぬた。

 
 34歳既婚、子持ち。

 ぬたに恋するお年頃です。

 今時のわけぎは球根のとこが豊満で、た、たまらんです・・・・・・、。

 あの、豊満な白い腰もとに、酢味噌のドレープを着せる時、僕の胸元には鼻血の津波が押し寄せそうになるのであります!

た、たまらん・・・・・・・・・・・!
ぬた_convert_20111128220756

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オムツケーキ知ってますか?2011.11.28

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 今日、ゆっこの前職場のお姉さんから藍子氏に誕生祝いを戴いた。

 オムツケーキ。

 どんなケーキなんだ?

 もしかしてクレープ状の真中にはチョコレート系の何物かが乗っているのですか?

 でも、そんな中でも諸手をあげて、ケーキだ!甘いケーキだ!やった~!なんて思ってたら、なんか大きい頑丈な紙箱に入っていたので「あれっ!?」なんか大仰なケーキですね?なんて思っていたら、びっくり!

 本物オムツに可愛いクマさんの二段になったケーキでした。

 ちなみに二段目にはスタイ(よだれ掛け)が入っています。

 今、ゆっこ父さんとゆっこ母さんが来ています。

 お姉さんにオムツケーキ貰いましたって見せたら、驚いていました。

 多分美味しいケーキを想像したのでしょう、ふふふ。


 オムツケーキか、アイデアですね。

 オムツは必ず使うものだし、スタイもいくつあってもありがたいし、藍子氏もクマさんのぬいぐるみがあると落ち着くだろうし、これから、赤ちゃんができたところへの贈り物に良いな~。

 このアイデアぱくっちゃおうかなぁ~などとほくそえみ中です。

オムツケーキ_convert_20111128220818

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サスペンス味噌汁2011.11.26

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 いりこのたくさん入った袋の中には、いりこじゃない奴が時たま忍び込んでいる。

 まあ、オーソドックスな奴はチビカニかチビエビ。

 時たまチビ鯛。

 一度はチビフグがいたこともある。

 毒があるのかないのか僕には皆目、分からないのであるが、怖いので食べずに家の前の川にリリースした。

 まあ、干からびてはいたけども。


 そんな出汁用のいりこを今日も楽しく頭と内臓を取っていると、何だか長~い、いりこが手の中にいた。

 いりこは大体に於いて、柔和で朗らかな顔をしているものであるが、こいつは人相が悪い。

 さては裏側で生きてきたいりこなのかと思いきや、よくよく見ると海の暴れん坊、太刀魚であった。

 
 えっ!?

 どうしたんだろう?

 もしや、か弱い、いりこに悪さしようとして追っかけてきて一緒に捕まったのか?

 それとも、みにくいアヒルの子のようにいりこと暮らしていたのか?

 はたまた、カッコウのお母さんは鶯の巣に卵を産んで育てさせるというから、この太刀魚のお母さんもいりこの母に育児をさせていたのだろうか?

 そうなると、餌であるいりこが隣にいるのだから、食うことに困ることはないよなぁ~。

 あったまいい~!

 などと、何だか色々な想像が膨らむ。

 だって、捕食者と被害者が一緒の場所に干からびて入っているから。

 日常に非日常をからめるとドラマになるように、今回の件も実にサスペンス的要素満点なのだから・・・。


 今、台所の鍋の中にはあえて頭も内臓もとっていない完全体のいりこ10匹と、完全体の太刀魚1匹が同じ水の中に浮かんでいる・・・・・。
 
 獰猛な太刀魚氏は何をたくらんでいるのだろうか?

 まあ、干からびてはいるのであるが・・・。

 明日の朝、どんなドラマチック否、サスペンスな味噌汁になるのか、期待したいところである。

いりこに太刀魚_convert_20111125234643

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霜る2011.11.25

 今朝、車に乗ろうとしたら、フロントガラスが曇っていたので内側からタオルで拭こうとしたら、外側に霜がついていた。

 ワイパーでキューキューって左右に振ったら、カキ氷が出来た。

 とてもふわふわしてうまそうだ。

 夏越しのカキ氷のシロップ、メロン味があるので、かけて食べようかなっって思ったけど、お客様を待たすことになるので、断念した。

 車で走ってると、カキ氷がどんどん後ろへ吹き飛んで行く。

 「ああ、俺のカキ氷が~~」

 って思ったけど、心を鬼にして走って行く、大人な私なのであった・・・・。

霜

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藍子のお宮参りに行ってきました。2011.11.25

 23日の勤労感謝の日に大分市の柞原八幡宮へお宮参りに行ってきました。

 当日の朝、雨が降ってきたので「あらら・・・」って気分だったけど、ゆっこ実家に集まって、出かける頃にはすっかり雨もやみ、晴れてくれたので、気持ちよく過ごすことができました。

 ↓ゆっこ実家で藍子の着物をまとったゆっこ氏。

 当の藍子氏はずっと眠っていた。

111.jpg


 ゆっこ実家で記念撮影して、お茶飲んだりして楽しく過ごした後、柞原八幡宮へ。

 みんなで藍子の健やかな成長を祈願しました。

 当日、千葉のおじさんとおばさんも来てくれ、賑やかに楽しく過ごしました。

ゆすはら八幡宮_convert_20111125223725

 お宮参りの後は、大分市宗方の松寿司で昼ごはん。

 松寿司では魚や海老中心のコース料理を食べました。

 実にうましでした!

 昼食後帰路につき、15時過ぎに大野町に到着しました。
 
 自分の制作した着物でのお宮参り、何故だか少し緊張してたけど、楽しい一日でした。

 
 今回、8人で神様にお願いしたので、これで藍子氏の健やか成長、間違いなしでしょう!

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誕生日会2011.11.22

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 今日、いつも御世話になっているおばあちゃんの誕生会をした。

 僕は飯担当、ゆっこはデザート担当、藍子はおばあちゃんにだっこされる担当。

 昨日、買出しに行って、下ごしらえをすませていたので、夕方から調理を始めた。

 実は今回の献立は一週間前から考えていた、こった和食なのだ。

ごちそう_convert_20111121233945

 左上の赤い入れ物はふたをとるの忘れていたけど、温泉卵のだしを張ったもの。

 その右は胡麻豆腐。

 金胡麻をすってくず粉で固めた後、ゆず味噌を作ってかけたもの。

 その横は飛竜頭(ひろうず)。

 豆腐をすって、きくらげ、人参、山芋、を混ぜ揚げたものに、くず粉でとろみをつけた出汁あんをかけたもの。

 皿の上は、鯛の甘酒漬け(おさしみ)。

 甘酒は麹を買って来ておかゆを炊いてつくった。

 春菊の胡桃よせ(胡桃を擦って、みりん、さとうで練り上げたものに、湯通しした春菊を和えたもの)。

 鳥の麹漬けの焼き物。

 大根、人参、ナスの床漬け。

 さわらの西京味噌漬けの焼き物(さわらを一匹買って来て、3枚におろして、砂糖みりんで甘めに練った西京味噌に漬けたもの)。

 わけぎのぬた。
 
 
 今回はすげー凝ったです。

 胡麻豆腐は一時間くらいすり鉢で擦ったので、すり終わった時は腕が上に上がらなかった・・・。

 今日は肩も凝ったです。

 で、土鍋で炊いたキノコご飯。
 

たんじょうび_convert_20111121233916

 昨日の仕込みで、あんまり寝ていないので、ビール飲んだとたん、眠気が襲ってきたが、おばあちゃんがとても喜んでくれたので、作って良かったなぁ~って思った。

カップケーキ_convert_20111121234011

 で、閉めにゆっこのグラスケーキ。

 一番下にコーヒー寒天があって、そのうえには手作りスポンジケーキ、果物と生クリームが乗ってて、ご飯でお腹いっぱいになってたけど、実においしくいただきました。

 
 あ~しかし、料理するのって、とても楽しい!

 しかも、作った料理を人が美味しく食べてくれたら、ものすごく嬉しい!

 また、こった料理作って、人に食べてもらいたいなぁなどと調子に」乗りつつある私なのでありました。

 

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梅の香り抽出2011.11.19

 今年の春に漬けておいた梅の砂糖漬け。

 とてもいい香りがするので、お昼休みに香りを抽出した。

 アロマエッセンスの抽出。

梅里うずけ

 香りの成分は揮発性なので、密閉したうえでの抽出となる。

 ので、蒸留装置を作った。

蒸留器

 やり方は、梅の砂糖漬けを密閉した鍋に入れて、90度前後まで沸騰させると、水蒸気となって管をくだる。

 で、管の先のほうを冷却してやると、水滴となってポトリ、ポトリと香り成分が落ちてくる。

蒸留水滴

 至極単純な装置ながら、30分で100CCほど採れた。

水滴アップ

 この抽出液、工房のアロマポットでいい香りを漂わせています。

 う~~ん、マンダム。


 ※この装置、簡単ながら泥水からでも蒸留水が取れるので、非常時にも役に立つんじゃないのかなぁ?などと思っています。ただ、蒸留酒も抽出できちゃいます、僕はお酒は作りませんが、アルコール1パーセント以上の製造は酒造法で禁止されていますので、ご注意ください!

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タンク郎2011.11.19

 最近仕事が忙しい・・・。

 在庫のタンクでは間に合わないので、苦しい中の設備投資だ!

 ってことで、今日、注文していた新しいステンレスタンクが2つきた。

 内側も外側もピッカピカ。

新タンク

 中も傷一つ無いピカピカの若造野郎だ。

新タンク中

 こりゃもう、制作意欲倍増です。

 おい!若造!鍛えてやっからなぁ!

 「今日から僕がお前の父さんだぞ」っていうことで、親子固めのさかずき(コーラ)をとりまして、晴れて今日より義理の親子と相成ったわけでございます。

 名前は「タンク郎3」と「タンク郎4」です。

 タンク郎3,4、明日からがんばっぞ~!

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Y村先生2011.11.15

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 今日、Y村先生の家に藍子の誕生の報告に行ってきた。

 久々にお会いした先生はとても元気で、藍子の誕生をお祝いしてくださった。

 丁度、学生時代の友人(M田亮二君)も来ていて、美味しいコーヒーと大きな梨を戴きながら、3人で近況など話しながら楽しい時間を過ごさせてもらった。

 
 学校を卒業して、12年になる。

 
 僕は不良学生だったので、講義にはほとんど出ずに、夕方から学校へ行って、先ずは、教授たちの談話室でコーヒーとお菓子を見つからないようにたべて、少しお腹を充たした上で、教室へ制作しに行っていた。

 その後は友達やY村先生達と七輪を囲んでお酒飲んだり、ギターで歌ったり、校内の食べられる野草摘んできて鍋をしたり、とても楽しく過ごした。

 ある時は、ガソリンスタンドでドラム缶を貰ってきて、ドラム缶風呂も作って入っていた時期もある。

 またある時は友達と一日かけて爆竹5箱分の火薬を綺麗に集めて爆弾を作ったこともある。

 それを校庭のブロック壁に埋め込んで、爆破したら、少しだけこわれた。

 
 また、学生時代は先生も学生も一緒になって飲んだり食べたり、毎週ソフトボールしたり先生と学生の間に垣根がなくて、色んな先生や学校の警備員さん達とも一緒に遊んだ。

 
 中でもY村先生の家には、ほんとしょっちゅう友達と詰め掛け、遊んだ。

 議論したり、時には怒られたり、それでも、また遊んだ。

 
 Y村先生はよく「あそべ」って言う。

 遊びの中にこそ制作のエッセンスが含まれているから遊んで、それを発見しなさいって言う。

 シルクスクリーンも染色も絵を描く面白さも先生と遊ぶ中で覚えた。

 僕の今の仕事の基礎は先生や友人との遊びの中から出来上がっていったものだ。

 学生時代の学校の授業で何を学んだかは、ほとんど頭にうかんでこないけど、みんなで遊んだ時のことは、きりが無いほどに浮かんで、楽しい気分にさせてくれる。

 先生も友人も思いでも、僕のかけがえのない大事な宝だ。


 ↓先生から戴いたストラップ、早速、携帯(自分で彫刻刀で彫っています)につけました。

ストラップ

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コースター製作中2011.11.13

 新作柄も含めて、ただ今コースター製作中です。

 一点一点糊置きして染めるので、同じ柄でもちょこっとずつ違っています。

 焼き物の染付けのようなコースターを意識して作っています。(焼き物の染付けは一点一点筆で柄を描くので、同じ柄でも微妙に違っています)

コースター制作

 筆で下絵を写した後に、糊筒で柄を防染していきます。

 この後糊を乾燥させて、にじみ止めを引いた後、染め、蒸し、糊を落として、今度は柿渋を5回引きます。

 染め上がりまで2週間ほどかかります。

 また、制作途中の風景をアップしようとおもいます。

 ↓下に見える柄はフキノトウです。

コースター部分

 今日、地が藤色の袱紗が完成しました。

 これから、湯のし(生地を真っ直ぐにすること)をして、縫製にまわして、仕上がりとなります。

袱紗

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2011.11.11

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 製作中ラジオをつけていたら、オフコースの歌が流れてきた。

 題名はわからないが「こんな~こ~とは今まで~な~か~あった~、僕が~あ~な~た~から離れて行く~」こんな歌詞のもの悲しい曲。

 なんの理由からだか知らないが、ある青年が好いた女性とお別れしそうになってるって愚痴る内容。

 この青年、大豆系だと思った。

 
 この前見ていたTVに小松の親分(小松まさお)が出ていた。

 こちらも好いた女性に振られて、「みじめ~みじめ~」って言いながら泣いていた。

 でもこちらは特に哀愁も無く、あっさりした感じだった。

 親分さんは小豆だな。


 豆の性質上、大豆は湯がくとグチャッってつぶれる。

 この湯がいた大豆をひねくれさすと、納豆に変身して、ネバネバ攻撃を仕掛けてくるようになる。

 この大豆の性格は、恨みに思ったことを執念深く覚えていそうなちょっと暗めの雰囲気をもってるように思う。

 これに対し小豆は湯がくと粉っぽくなって、さらさらしてる。

 小豆の性格はあっさりしていて、ポジティブな考え方をしてそうに思う。

 
 人間の性格もこの二つのタイプに分けて考えられるなぁなどと、この歌を聴きながら考えていた。

 
 まぁ、どちらの豆もそれぞれの味があって、美味しいものであるから、どちらが良いなどと決め付けることはない。

 だけども自分としては、小豆の方のおしるこくらいサラッとした上品な性格になりたいものだなぁ、などと甘い感慨にふけっていた。

 まあ、残念ながら、現実は完璧なる大豆系なのだが。

 ま、しかしオフコースのあの歌の青年に「いつまでもネバネバ言ってないで、少しは小豆のようにサラッとしなさい!」などと諭してあげたいものだなんて、彼と同属の納豆族の僕はおせっかいながら思っている。

 あずき

小豆の皮の中の一粒一粒の粒子が爆弾だったら恐ろしいなぁ・・・。

 また変な妄想をしてしまった・・。

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新しいコースターのデザイン考え中・・・2011.11.09

 今、新しいコースターデザインを考えています。

 おめでたい柄を中心に、動物系、も・・。

 お茶を飲む時に、「フフフっ」って和むような柄にしたいと思います。


コースター

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立冬2011.11.08

 今日は立冬だ。

 朝はずいぶん寒くって、窓の外を見ると草にうっすらと霜が降っているようだった。

 よし、今日の晩御飯はおでんにしよう。

 昼過ぎに大根を掘ってみると、なかなか立派なのが出来ていた。

大根

 実の方はおでんにしよう。

 葉っぱは・・・、漬物にしよ。

だいこん2

 永く煮る時は七輪が良い。

 大根、里芋、人参、ジャガイモ、天ぷら、こんにゃく、卵に厚揚げ・・・。

 出汁は昆布とかつぶし、干し椎茸、味付けは塩のみ。

 出汁に具を入れたら、後は七輪におまかせ。

 僕は「ちわ~す!どうっすか~?」って時々様子見に行くだけ。

 昼の2時から6時過ぎまで、時々水を足しながら煮込んだ。

おでん

 どれも味が染みてて、実にうまし!であったが、半透明に仕上がった大根は格別に美味しかった。

 明日もおでん、楽しみです。

 ※あげにモチ、銀杏、しめじ入れてかんぴょうで口を縛った名付けて「かいちゃんスペシャルきんちゃっく」も評判が良かったです。(ゆっこと僕だけだけど)

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泣く2011.11.06

 僕たち大人は、悲しい時や感動した時に泣く。

 でも毎日は泣かない。

 お腹が減ってても泣かないし、うんちがもれそうでも泣かない。

 話せるし、自分で歩いてトイレに行くからなぁ。

 まあ、大人の人が「うんちもれそうなので」などと言いながら泣かれても、ちょっとなぁ・・・。」

 可愛くないし、ちょっと嫌だなぁ・・・。

 
 赤ちゃんは話せないし、自分で立って歩けないから、泣いて伝えるしかないよなぁ。

 でも、泣く時って、悲しい気持ちなのかなぁ?

 多分悲しいって気持ちじゃないような気がするなぁ。

 どんな気持ちなんかなぁ?

 
 赤ちゃんが泣く時って、いつも全力で泣いてるなぁ。

 すごい腹筋硬くなってるし、梅干みたいに顔シワシワにしてるし、足とか手とかバタバタしてて・・・。

 頭から体から発声練習から、全身運動って点で言えば、多分水泳よりもすごいと思う。

 カロリー消費量も運動量も。

 なんて言っても、赤ちゃんが泣いてたら、「何とかしてあげなきゃ!」っていう気持ちになる。

 はぁ~~~~。

 オシメ変える時の嬉しさ。

 泣いてる藍子氏抱いて「お~よしよし、お~よしよし」って言える喜び。

 何と言っても、だっこしてる時の温もり。

 
 外は雨降ってて、少し寒いけど、心はポカポカ小春日和です。
 
 ↓眠る藍子氏。ちょこっと、ふっくらしてきました。

眠る藍子氏

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ゆっこ藍子帰宅2011.11.04

 今日、ゆっこと藍子が帰宅しました。

 生まれて一ヶ月と一週間。

 今日はゆっこ母さんも家に泊まってくれるので、安心です。

 さあ、これから藍子を加えて僕たち3人家族の船出です!!

 ↓藍子とゆっこ母さんと保健士さん

 今日は保健士さんが来て、体重量ったり、悩み事(育児について)を聞いてくれたり、アドバイスくれたり、絵本を3冊戴いたり本当に親身にしてくれた。ゆっこは不安なことが色々あったらしく、保健士さんに会えて、胸のつかえがいくらかとれたようでした。豊後大野市、とても頼もしいです。

藍子帰宅

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地区の秋祭り2011.11.03

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 今日は地区の秋祭りだった。

 場所は工房のある小学校の体育館。

 毎年恒例の手作りのお祭りだ。

 出し物は盛りだくさんある。

 先ずは、魅惑のフラダンス。

 次に、3B体操(ダンスみたいなの。近所のおばあちゃん達に絶大な人気がある)。

 子供達の合唱、ピアニカや、リコーダーの演奏。

 演歌歌手の歌(プロの演歌歌手って言ってた)、少年達の太鼓、ひょっとこ踊り(クネクネしてておもしろい)などなど盛りだくさんで、面白かった。

 ↓魅惑のフラダンス

フラダンス

 ↓3B体操(曲は映画「コクリコ坂」の主題歌)

 黄色いひも?ゴム?を使って踊っていた。

 始め、おばあちゃん達が出てきた時は、交通安全運動の指導でもするのかと思った。

3体操

 お昼になると、奥様方が昨日の昼から一生懸命作っていたカレーをいただいた。

 
 今日1日、ホッコリとマッタリとおもしろかったです。

 

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甘酒漬け2011.11.02

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 昨日麹を買ってきたので、早速おかゆを炊いて、甘酒を作った。

 
 甘酒は意外と簡単にできる。

 おかゆを炊いて、50度に冷まして、麹を入れる。

 今度は炊飯ジャーに移し変えて保温し、1時間に一回混ぜて8時間で完成。

 制作しながらの片手間で出来る。

 
 甘酒はそのまま飲んでも美味しいし、塩をすり込んだ大根や白菜、人参や山芋や、魚、肉など漬け込むと実に美味い。

 保存も利くし。

 
 昼頃いいタイミングで、やまと芋を戴いたので、早速漬けた。

 あさって頃にはいい味になってるんだろうなぁ?

 そうだなぁ、明後日の夜は鯛茶漬けにしよう、鯛茶にやまと芋の漬物。

 う、うまさう(うまそう)。

 
 僕の鯛茶

 金胡麻をペーストになるくらいまで執念深く擦り、せうゆ(しょうゆ)をかける。

 そこへ油断していたであろう鯛の切身をおもむろにくぐらせる。(そう、大人への階段を一気に駆け上がるかのように一騎阿世にくぐらせる)

 茶碗に、生まれたてホヤホヤの産声をあげるアツアツご飯を「お~よしよしっ」って言いながらよそう。

 そんな生後5秒のアツアツご飯へ産湯を使うがごとく、ほうじ茶をかける。

 食う。

 すぐ、食う。

 あつあつで食う。

 そんな情熱の鯛茶をほうばり、噛み噛みしてる目の先に、青しそという紺碧のドレスをまとった、甘酒漬けのやまと芋嬢のウインク。

 食う。

 それも、すぐ食う。

 ためらわずボリボリ食う。

 
 あ~、お腹減ってきた。

 あさってなんて言わずに早よ食いてぇ~。
 

 
 

甘酒漬け

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オ・フランス2011.11.01

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 今、僕はフランスのパリはシャンゼリーゼ大通りにいる。

 通りのカッフェーでは、気さくなアコーディオン弾きの調べに耳を傾ける若者や、マッダーム達が鳥がささやくようにぺチャクチャとおしゃべりに興じている。

 大通りを少し横道にそれ、アパルトメントの軒沿いの小さな横道に入りこむ。

 ふと上を見やると、2階の出窓の植木鉢に咲いた黄色い花を手入れしている赤のネッカーチーフを巻いたおばあちゃんがにこやかに手を振ってくれた。

 おお、フランス。

 芸術の都パリ!

 僕は絵の修行のためここへやってきた。

 

 などと、色々な妄想を催す魅惑の香りを放つこの果実。

 ラ・フランス!を戴いた。

 この魅惑の果実の香りをかげば、もう、ここはフランスのほかのどこでもない。
 
 ボンジュ~ル、エスカルゴ~!

 ムッシュ~カマヤ~ツ!

 
 この果実を食べ終えた頃には、フランス人になってしまうかもしれない・・・・。
 
 
ラフランス

 魅惑の香りにすっかり興奮してしまい「どうしよう、フランス人になっちゃう」などとハ~ハ~息が乱れてきたので、パソコンで「ラ・フランス」を調べてみた。

 フランスそのもののようなネーミングだが、実は秋田で生まれた新品種ということであった・・・。

 良かった、日本人でいられる。

 安心して1個食べた。

 すっご~~~~~くうまかった。

 ラ・フランスおすすめです。

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